ラベルの構造

日常で何気なく利用している方も多いラベルですが、その構造がどのようになっているのかを知っている方は少ないのではないでしょうか?

本来は知識として知っている必要も無いかもしれませんが、今回オリジナル作成を考えているお客様はこれらの構造を詳細に理解していると、どのように製作されるのかも分り易いですし、ラベルのディティールに拘っての特注が出来、より一層思い通りの完成を望めるようになります。

どうぞこの機会にラベルの構造をご覧くださいませ。

リタックシート

「剥離紙」「台紙」などとも呼ばれる部分で、ラベルが貼られている紙を指します。

ラベルに使用される粘着剤や製造過程に合わせて多数の種類が用意されており、豊富な知識をもってして選択されます。

また、サイズや形状が異なるものもあり、お客様の使用シーンによって納品形態をお選びしております。

粘着剤

ラベルたる部分がこの粘着剤。活用用途が変われば粘着剤も変更するのが一般的です。

当店の通販サイトでは「通常タイプ」「強力タイプ」「弱粘着タイプ」の3種類を基本として販売しており、その他粘着タイプにてオーダーをご希望の場合にはご相談いただきますようお願いしております。

プリントシート

オリジナルのデザインがプリントされる層であり、「ラベルの材質」と言われた際にはこの部分で使用されている素材を指します。

素材の種類は以下の様になっています。

【紙素材~激安素材~】
「上質紙」「アート紙」「ミラーコート紙」「ホイル紙」
【フィルム素材~高耐久~】
「塩化ビニール」「PET」「ネーマー」
【合成紙~万能タイプ~】
「ユポ紙」

ラミネート

最後に、表面部分のラミネートがございます。印刷面を摩擦や水から守る為に加工されるもので、ラミネートの有無の選択をしていただく事が可能ですが、長期使用される場合には格安ですので、是非加工をしていただいての制作をご提案申し上げております。