ラベルでの差別と区別化

消費者はラベルを見て判断する

オリジナルラベルが販促にもたらす効果は絶大で、実際消費者の約8割がその特注デザインを見て買うかどうかを判断すると言います。

パッケージを開くまでは味の分からない飲食物などは特に、オーダーラベルに印刷されている写真やビジュアルが美味しそうかどうか、好みかどうかを決める材料になります。

購買意欲の促進という大きな役目を担うラベルは、どのように激安デザイン作成すれば商品イメージを的確に伝え、他社との差別化を図るツールとなるのでしょうか。

商品への期待値を上げる

訴求のターゲットとなる消費者は、プリントされたラベルの内容によってサービスや商品の中身を連想します。

そのターゲットの連想を、訴求側が求めているイメージと合致させることができれば、ブランディング力は必然的に向上するでしょうし、販売数アップも期待出来ます。

よって、ラベルの印刷デザインはターゲットの視界に入った一瞬の内に、いかに的確に商品の魅力を語れるかにかかっているのです。

製作者の思いを全て伝えようとすると、長々とした文章を制作したくなつものですが、勝負は消費者が興味を向けてくれたほんの数秒間のみ。

視覚への訴求が一番効果的です。

ラベルデザインを高める色

文章よりも雄弁に商品やサービス内容を説明するには、色によるインパクトを利用します。

色にはそれぞれに心理的作用があるため、堅実な・温かな・爽やかななど消費者に対して与えたいイメージを配色するのが最も基本的な手法です。

なお、単に目立つ色というだけでなくターゲット層の性別や年齢による好みにも十分に配慮する必要があります。

例えば男性は黒やグレーなどの引き締まった色、女性はピンクや赤などの柔らかな色合いの格安商品に惹きつけられやすいという法則があります。

さらにターゲットのプロフィールを明確化していくことで、明度や濃さが調整され、フォントや採用する写真の雰囲気も決定されていくことでしょう。